路地裏モノクロ水平写真

街の写真を撮っています

初台②

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  コンパクトカメラからミラーレスに替えてみて少しずつミラーレスの事が分かって来た。ミラーレスは軽くて良い。もう一眼レフには戻れない。特に我々オヤジ達はそうかな。

  ミラーレスに望む事は何か?

1.小型軽量。我々のように街を歩き回る人間にとってはフットワークが全て、軽量カメラこそが最善手。どうせハイコントラストな写真ばかり撮るのだからセンサーも大きい必要は無い。そこは富士フイルムのボディはさすが。外見はしっかりしているのに中身がスカスカじゃないかと言うほど軽い。

2.レンズの充実。特に単焦点レンズを。これはこれからニコンキヤノンには頑張ってもらいたい。

3.チルト液晶。ミラーレスになってファインダーから自由になったのだからハイアングル・ローアングルで撮りたい。

4.ピクチャーコントロール。各社呼名は様々あるが、raw現像しなくてもいいように魅力的なjpegを各種揃えていてほしい。最近のモノクロの充実さは嬉しい。

5.水準器。我々水平人間にとっては必需品である。実は水準器はGRシリーズのものが最高なのだ。ぜひとも二軸で欲しい。

  今回はより駅寄りを回った。やはり前回より街並みが整い過ぎているといった印象だ。