幡ヶ谷
京王シリーズを続けたい。前回の飯能では露出を切り詰め過ぎたようだったので今回は露出補正を1/3段戻してみた。このくらいが写真がふんわかしていて良さそうだ。それと今回はダイナミックモノクロと普通のモノクロで撮って比べてみた。見れば分かるようにやはりダイナミックモノクロは良い。まあモノクロをレタッチで追い込んで良くしたということだ。
モノクロモードであるがカメラ各社充実させて来ているようで、オリンパスのラフモノクロ、フジのアクロス、ニコンのカーボン等と良いのが揃っている。よくは分からないがモノクロブームが来ているのだろうか、色々な写真家ユーチューバーもモノクロの話をよくしている。ほとんどモノクロである私としても嬉しい限りの雰囲気である。