路地裏モノクロ水平写真

街の写真を撮っています

桜上水

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  LEICA 15mmを路地裏以外の状況でも使ってみた。カフェの室内では、窓から入る光が当たった人物の描写は線が細くシャープであり、奥の暗がりはホワッと柔らかく表現された。また海辺では、海面が滑らかで、太陽光の反射した場所も柔らかく描写されていた。

  そういった場面と街の写真を比べて見る時に、描写の線の細さというのは路地裏写真に合っているのだろうかと考えさせられるようになった。今後様子を見ていこうと思う。