路地裏モノクロ水平写真

街の写真を撮っています

石神井公園

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 スマホの通信データが回復した。だが最近の撮影地はどれもほぼ同じルートなので、ナビの使用は駐車場の手前だけに限った。反復することでかなり道を覚えられたような気がする。やはり人間は脳を使わないといけない。東京の道を覚えるのだ。

 上石神井は上品な街だ。撮影していて一瞬、吉祥寺にいるような感覚に包まれる瞬間があった。その浮かれた感覚に乗せられて、ついついカルディでコーヒー豆を買ってしまった。カフェインは身体に良くないと言われるが、私は昔飲んだ旨いコーヒーの記憶から逃がれられないでいる。あのコーヒーの味をもう一度だけでも味わいたい。私のコーヒー探求はもう少し続くかもしれない。

 街を撮影した後は公園で桜の撮影を行った。レンズは100mmに付け替えた。しかし、桜の写真はさっぱりだった。

 その後は1年振りに、狛江の知人と焼肉を食べに行った。知人はよくしゃべった。1年振りの焼肉キングは味が落ちているようだった。客が多かったからかもしれない。こんなことなら、家でロピアの肉を焼いた方が良さそうだ。店の配膳ロボットは可愛いかった。